前回からずいぶんと期間が空いてしまいましたが、Chart.jsのドキュメントを日本語化しました。
シンプルなサイトで、ページもそれほど多く無かったので、 すぐ出来ると高をくくっていたのですが、思った以上に量が多く、時間が掛かってしまいました。
公式ドキュメントは、コントリビュータの方々が、機能の変更に合わせて個別に書いているようです。 そのため、同じ説明でも、ページによって違う書き方になっているということがあり、時間が掛かってしまった要因です。 訳した結果、同じこと言っているのでは？という事が多い印象でした。(それが悪いということではありません。)
今回の対応では、同じ説明だったり、似たような表現は出来る限り同じ言葉、文章を使ってして、表現の揺れが無いように意識しました。 逆に本来の意味を汲み取れず、間違ってしまっている可能性もあるので、そこは今後改善していきたいです。
元々、今年中に終わらせたいと考えていたのですが、ぎりぎりではありますが、何とか間に合いました。
後半は焦りながら進めていたので、変な訳や、おかしい日本語があるかもしれません。気づき次第対応します。